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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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人をホメるということ

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

今日の「エチカの鏡」はご覧になりましたか?
私はこの番組結構好きで、割と見ているのですが、今日のテーマは「ホメる」。

こいつの重要さにここ数年でだいぶ気づかされていて、仕事でもプライベートでも活用しています。
最近ではだいぶ自然にできるようになってきているようですが・・・



今日のエチカの鏡にTwitterでもお互いにフォローしあっている有限会社シーズの代表西村さんが出演されていました。

ホメるって言う行為自体、わが国日本ではごく最近になって取りざたされてきた行為であることは間違いなく、過去の社会環境の中では、子供時代、学生時代、また社会人になって間もない頃など、いつの時代を思い出してみても自分の生きてきた環境の中ではあまり経験がないなぁ・・・と改めて思ったりします。

もちろん母親には、それなりにホメられることもありましたが、父親は職人という背景もあり、とても怖いイメージしかなかったので、面と向かってホメられると言う記憶は少ない。
学校の先生も、怒られる事はあってもめったにはホメられることはなかった。
※単に出来が悪かったという考え方もありますが・・・

社会人になっても、特に若い頃はホメられるというのはめったな事ではなかった気がします。

日本人的な美徳感の中に、面と向かってやみくもにホメるという行為は、それに反するという考え方というか暗黙の了解というか、そういうもんだというプロパガンダの中で育てられてきた私としては、歯が浮くほどのホメ言葉は逆に「こいつホントにそう思ってるのかな?」という不信の方が強く、ここ最近になるまでは、人をホメるなんて事など考えたこともなかった位にホメ下手でした。

しかしながら、2年ほど前ですかね。
ビジネススクールに通わせていただいていた時に、組織行動学やヒューマンリソースについて学ぶ科目を3科目勉強した時、自分の中での殻が割れたというか、目からうろこがぼろぼろと落ちた経験があり、それ以来ホメるという行為を意識的に行うようになりました。

仕事ではもちろん、プライベートでも少年サッカーのコーチをしていますが、子供たちに対してホメるという行為で結果を出せた事も気づきを大きくさせた一つと言えます。

そういえば、私が小学3年生の最後に担任の先生からいただいたありがたい言葉に「やってみせ 言って聞かせて させて見せ ほめてやらねば 人は動かじ」というものがありましたが、ヒューマンリソースを学ぶようになって、初めて山本 五十六さんの有名な語録であることがわかって、小学生の時に送られた言葉が今になってようやく腹落ちした私に先生は今頃がっかりされているかも知れませんね。
※先生、ようやくあの言葉の意味がわかりました!日々勉強ですね・・・

ホメる事の効果は、6歳児であろうと50を過ぎたおっさんであろうと、基本的に一緒だということが私の経験からは言えると思います。
また、ある程度ボキャブラリーに違いはありますが、「ささる」ホメ言葉も基本的に一緒。
さあ皆さんも明日からホメて見ましょう。

ちなみに、西村さんが主宰する「ほめ達」は、いわゆる「ホメマイスター」を量産していらっしゃるみたいですので、折を見て私もホメマイスターになりに行こうと思います。

サザエさんを見ると悲しくなるとか言ってないで、今週もがんばりましょう!


では、次の引き出しをお楽しみに。


■ ほめ達
http://www.cs-hospita.jp/cs/hometatsu2010.html



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