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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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性根が曲がっている人は、なかなか難しいといわれていますが・・・

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

2012年1月期のPARKTOOL SCHOOLの募集開始と共に、本当に沢山のお申し込みをいただきましてありがとうございます。
とまぁ、来年の話はさておき・・・

10月期の受講者の皆さんの授業が山場を迎えています。



毎回楽しんで受講いただいていますが、ここまでは結構いいペースで進んでいきます。
まぁ正直言うと自転車の組み立てや分解については、その根本を知ってしまえば、複雑なものは無いと思います。

しかしながら、その単純かつシンプルな構造を持つそれぞれの部品を正しく組み付けて、機能を最大限に発揮させるという本質的な事は、簡単なようで意外と難しいものです。

恐らく受講者の皆さんは、『結構かんたぁ~ん』って思うような場面もあると思いますが、講師がいて、正しい工具や設備があって、指導があって始めてそうなるというものですので、いざ自宅に帰って復習しようと思うと難しく鳴ってしまうことも多いことでしょうね。

PARKTOOL SCHOOLは、プロになるために受講していただくというというよりも、様々な作業や知識を経験していただくことが最も本質的なことであり、これを受ければ全部OKということではありません。

さて、前置きはこのあたりにして、PARKTOOL SCHOOLの中で最も過酷といわれているDay5が先日行われました。

今期のクラスCは、全員女性だという事実はご承知のとおり。
私の経験上、初心者という前提であれば、ホイールの組み立ては女性の方が上手な場合が多いです。
ということでかなり楽しみ。

で、3時間という短い時間をフルに使って座学から実技までを一気にやりましたよ。

DSC01107.jpg
まずは仮組み。
スポークのあや取りのルール、決まりごとを座学で学んだ後、講師の指導の下にどんどんやります。

DSC01111.jpg
次は振れ取り前のニップル調整。
仮組み後は、まだ振れ取りが出来る状態ではないので、その状態になるまで準備作業を行っていきます。

DSC01109.jpg
次に振れ取り。
もうここまで来ると集中力は最高潮。
誰も口をききません。

教室には『シャンシャン』というリムと振れ取り台のセンサーが接触する音しか聞こえません。

おいっ、講師の話を聞け!!
って言わないと気づきません。

DSC01114.jpg
更に作業を進めると、完全に自分の世界に入ってしまう人がいます。
そう、このとおり・・・

ということで、あっという間の3時間が終了。
実はこの日も専門誌の撮影クルーが、見えないところにいらっしゃいまして、PARKTOOL SCHOOLの様子を撮影していかれました。

各自それぞれがんばりましたが、思うようには行かず・・・
結局、全員から納得いかないので、補講をしろと言われています。

というわけで、盛り上がる事間違い無しのPARKTOOL SCHOOLを受講される方は、Day5を楽しみにしておいてください。


では、次の引き出しをお楽しみに。
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