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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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ドゥロワーって何の会社?

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

背中の痛みもだいぶ落着きを見せており、本日も無事事務所に出社しています。
友人からは「内臓を疑え」と言われ、少々ビビっておりますが、今日も元気に仕事をしましょう。

さて本日は、ドゥロワーって何の会社なのか?というところを少し掘り下げてお話していくとしましょう。



私どもドゥロワーは、より良い業界の発展のためには何より「ヒト」が重要であり、すぐれた人材の発掘や育成は、正しい人材教育の場が必要だと考えます。

これまで、自転車業界の人材育成と言えば、昔ながらの丁稚奉公のシステムに酷似したものとなっており、自転車に興味のある人が、販売店やメーカー、商社の中で揉まれながら仕事を覚えていくという超実践的OJTとでもいいましょうか?相当な気構えと興味、それと併せてある程度の根性がある人でなければ、それを生業とするまでの志と学びを両立し、成長していくことが大変難しい環境にありながらも、今なおこのシステムが自転車業界の人材育成の根幹となっています。

このシステムにおいては、自転車に対して相当な覚悟を持っている人間以外は、「見て学べ」という旧態依然とした職人的育成環境の中で成長することは極めて難しく、結果として「自転車に興味がある人以外は、この業界には入りにくい」という無用な壁が存在していると考えられます。

この弊害としては、新しい考え方やスキルなどが業界内に入ってこないことで自転車業界の横広がりを抑制し、業界全体の弱体化に直結するとともに、そのような弱体化した業界に新たな人材が入り難くなるということが挙げられるでしょう。
また、同じ考え方をもった人材ばかりが業界を占有することで、客観的要素が薄くなり、考える力を養う環境が乏しくなることも成長を阻害する大きな要因となるでしょう。

こういった業界を取り巻く環境に対しての新たな取り組みとして、業界の根幹を担う次の人材を創造する。
これこそが私どもドゥロワーがやるべき仕事だと考えます。

1. 己を知り、自らの学ぶ力を開発すること
2. 自らのあるべき姿を見出し、思いを磨くこと
3. 人的ネットワークを構築すること

これら3つは、ドゥロワーの理念であり、これから自転車業界で働きたいと思う方々を導いていくための指針だと考えます。

次回は、私どもドゥロワーにはどんな「ヒト」がいるのか?(とはいっても、まだ私一人ですが・・・)
そのご説明をさせていただくとしましょう。

では、次の引き出しをお楽しみに。
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