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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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復興支援と教育と私

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

同年代の男性陣のほとんどがそうだと信じているんですが、やっぱり結婚前の平松愛理は最高だということ。
って、仕事にはあんまり関係ないんですが、言いたかっただけです・・・



未曾有の大災害から早半年。
テレビやニュースでも振り返り特番が多く、ディスカバリーチャンネルなどのケーブル系では連日連夜の放送ですので、思わず見入っている今日この頃。

あれほどの災害だと、復旧や復興にも当然時間も金もかかるわけで、瞬発力が必要なサポートと持続性が必要なサポートの両方がバランスよくないといけないのは当たり前で、どちらの方が偉いとかそういうことではないですよね。

我々自転車業界ができるサポートと言えば、いろいろあって、すでに実践されている方もいらっしゃると思いますが、移動手段としての自転車を効果的に使っていただくために、ピンポイントに必要としている方のところに安全なものをお届けするという事でサポートする事をお手伝いさせていただく機会に恵まれているのが、今のウチのスタンスです。

というわけで、事務所に届いた「支援物資の山」ですが、これだけでは利用できない。
つまり半製品なわけです。
DSC00786.jpg

これを使えるものにしないといけないので、粛々と作業を行うわけです。
しかしながら、ただ単にこれを組み立てるというのも芸がありませんので、ウチの場合は、これを教材にさせていただいて、人材育成にも役立てるわけです。
※ちゃんと了解いただいているので、勝手にやってるわけではありませんのであしからず・・・

で、同じものを繰り返し組み立てる事で、受講生に必要な反復訓練をガッツリとやっていただくことができます。
10台を一気にやると、当然結構な作業量になりまして、受講生は当然のことながら、その作業を見つつ、指導を加え、最後に修正も行うというチームプレーで数時間後に10台完成と相成りますので、指導している方も結構な作業量になってしまいますから、終了後は結構な脱力感に襲われますが、やりきった達成感はとても清々しいものがあります。

で、その支援物資は被災地の復旧、復興用に使用されるため、運送屋のおっちゃんのトラックに載せられて、一路東北を目指していきました。

この三つ巴の関係は大変ありがたく、可能な限りご協力させていただきたいと思うのですが、一日も早い復旧、復興も強く願う次第です。

支援物資を積み込んだ運送屋のおっちゃんは、福島の方らしく、積み込み中にいろいろと生々しいお話も聞かせていただき、その切実さは平和な神奈川にいるのとは雲泥の差ですが、できることはやるというこれまでのスタンスどおり、応援はさせていただきたいと思います。


では、次の引き出しをお楽しみに。
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