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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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ホイール組みの技術は一筋縄では行きませんからね

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

PARKTOOL SCHOOLもDay5を終えるころになると、受講者の方々が感慨深くなるようです。



毎回、Student Cardを提出していただくんですが、今回の授業終了後の提出時に「あぁ~、後1回かぁ」とつぶやかれる方がちらほらといらっしゃいました。

20110919152955.jpg
これが噂の「The Parktool School Japan Student Card」です!

とても嬉しく、また一方で後1回で終了となってしまう寂しさは、受講者の皆さんも私も一緒です。
それだけ3ヶ月間を充実して過ごされた証拠だと思いますよ。

モノを伝える仕事をしている者として、最高の褒め言葉をいただけたことに感謝です。

とまぁ、そんなしんみりしていても仕方なく、もうすでに10月期の募集が始まっており、早くもお申込みがありましたので、次の出会いへの準備もしていかなければなりません。

Day5では、PARKTOOL SCHOOLの中では最も過酷なホイール組みの授業です。
10月期より新たに講師として参加される方がつぶやいていましたが、知り合いとなった受講者の方に「Day5は覚悟してきた方がいい」とおっしゃっていたとおり、たかがスポークホイールと言えども、一般の方からしてみたら、たくさんの決め事があった上で、組み立てられています。

DSC00771.jpg
上の画像は、殆どの方がつまづく「仮組み」の作業前。

イタリアン?
JIS?
逆イタリアンって何?

出っ張ったところを凹ませればいんでしょ?
と単純に考えていらっしゃる方は、ぜひ受講してみてください。
頭から湯気が出せますよ!

それが終わると、おしゃべりな方でも必ず黙りこくるという、噂の「振れ取り」作業。
DSC00773.jpg

私がこの振れ取り作業時を表現する場合、「ちょうどカニを食べるときの集中力と同じです」と説明しています。

と言うわけで、Class CとClass Dの受講者の皆様は、覚悟してDay5に臨んでくださいね。(笑)
後2回の授業を楽しみたいと思います。


では、次の引き出しをお楽しみに。
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