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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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ドゥロワーは由緒正しき場所にあるのです

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

先日気づいたんですが、ドゥロワーのある場所って実は結構すごいところにあったという事実。



当事務所はJR横浜駅から程近い場所だけに、それなりに歴史的なものはあるだろうと予想はしていました。
週末の日中は、なんだかよくわかりませんでしたが、歩こう会的な方々が事務所の前を大群で通っている光景を何度も見かけ、何でこんな裏通りをゾロゾロと歩いているのか理解不能だったんです。

でも、先日ふとしたきっかけで周辺の歴史を知ることになったんですが、何とこの薄暗い路地は旧東海道だと言う事実が発覚したんです。

わぉ、東海道と言えば五十三次の宿場があり、東京と大阪をつないだとても由緒正しき道路ではないですか。
歩こう会が数百人で大群をなして歩いている理由がようやくわかったわけです。

この辺りは東海道五十三次の3つ目の宿場『神奈川宿』として、当時相当にぎわっていた場所になります。

しかも、事務所からちょっと歩くと『田中屋』と言う文久三年と書いてある料亭があるのですが、どうもその料亭には、当時坂本竜馬の奥さんである『おりょうさん』が働いていたとされており、そうなるとドゥロワーの前を坂本竜馬が歩いたことになるわけです。

いやぁ~深い・・・
文明開化の音がしてきましたよ。

cimg4075.jpg

その田中屋がここ。
事務所から徒歩3分です。

その近くには神奈川台の関門があって、開港当時は外国人が殺傷される事件が多発したらしく、街道の要所に関門を設置して警備を強化したらしいんです。
現在の関門跡は神奈川宿の西門にあたるようで、ここを出て西方面に行ったとされているらしいんです。

DSC00754.jpg

袖ヶ浦見晴所とありますが、旧道脇はすぐ神奈川湊で海だったんですね。
そのため景勝地「袖ヶ浦」として風光明媚な場所で、ここから海が見渡せたんでしょうね。

DSC00756.jpg

この路地の左側は当時海だったと・・・


と言うことで、暑いお盆の静かな横浜で、当時の様子に思いを馳せて見ました。
だから何と言うことも無いんですけどね・・・

はい、仕事します。


では、次の引き出しをお楽しみに。

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