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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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1999年の思い出

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

友人のブログを閲覧中、ふと思いついて昔の写真をゴソゴソしてみると、出るわ出るわ。
なんだか思いにふけってしまいました。
※現在AM2:00



思い起こすこと12年前ですね。
まだまだ若輩者(今でもですが)だった私が、どこをどう間違えたのか、1999年に今は無き新潟県新井リゾートで開催された、UCIワールドインビテーショナルに出場する海外招待選手のオフィシャルメカニックを任命されました。

当時の私は、工具メーカーの営業でしたが、一人ということもあり、いろいろなチャレンジをさせていただきました。
このイベント以外でも、国内外のレース会場で様々なライダーへのサービスをさせていただいた経験もあり、このイベントはある意味その集大成とも言えたのではないかなと今では思います。

招待選手が14名程おりましたが、全員若手の選手だったため、メカニックをお抱えで来日した選手は女性のダウンヒルライダー一人のみ。メカニックは彼氏でしたが・・・
彼女とは今でもFacebookでつながっていますが、彼氏とはもう疎遠になっちゃったなぁ・・・

それ以外にも、今では超スーパーライダーになってしまったミック・ハナー君やチェコの4Xが得意なダウンヒラーのミカル・マロシ。常に陽気なショーン・マッキャロールもいましたね。
最高速度を競うキロメーターランセでのレコードホルダーであるクリスチャン・タイフィーユもその一人。
それ以外にも当時、新進気鋭の若くて元気なライダーが日本の片田舎に集結したのです。

その中でも、一番長い時間を共にしたのは写真の彼。
arai.jpg

当時は暴れん坊で知られたフレンチライダー「キャリム・アムール」
このときはGTフランスの選手として来日していましたが、その後ブイヨズレーシングの一員としても走っていましたよね。

彼は、かなりアグレッシブなライダーで、相当きわどい事もするためにクリーンじゃないと言うことで結構叩かれた事も多いのですが、双方のつたない英語で交わしたコミュニケーションは今でも忘れませんし、ヤツはいいヤツだったという思い出しかありません。

実はこの写真、一番好きな写真で、彼も持っています。
得意としているDual(今の4Xの2人版ね)は優勝し、翌日のダウンヒルはまあまあの結果でしたが、レース終了後に彼が真っ先に自分のジャージにサインをして私にくれた事が昨日のことのように思い出せます。
もちろん、今でもそのジャージは大切にしまっていますよ。

このイベント以外でも、関わったライダーは私にメッセージ入りのジャージやナンバープレートをくれました。
そんな昔を思い出し、現場はいいなと。

やっぱり来年ぐらいは現場復帰してみようかなぁ・・・

ちなみに、写真の右側は私じゃないですよ。(笑)
それと、左側に移っているのは正真正銘の「やまぢ あつし」です。
はい・・・


では、次の引き出しをお楽しみに。
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