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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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当方は人材育成がメイン業務です

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

最近、「いい人材いないか?」というお問い合わせをよくいただくようになりました。
これこそが本来の当方の姿であり、着実に浸透している証拠なのですが・・・




ドゥロワーのあるべき姿は、質の良い人材を教育し、業界に輩出することです。

立ち上げから半年が過ぎ、これまで何とか喰らいついている状態ですが、本来の業務にガツンとシフトしなければ、このままズルズル行ってしまう恐れを感じ、さまざまな準備をしていることはご承知の通り。

もちろん物件探しもその一つ。

冒頭にも書きましたが、最近「人探し」をされている数件の企業からそのような内容の問い合わせを受けています。

でも決まって言うセリフは、「すぐにでもご紹介したいくらいなんですが、まだその業務に携われていない」という何とも悲しい現状なのです。

現在の業務は人様の会社の人材を育成させていただいておりますので、その中からいい人を見繕って他の会社に・・・なんてことはできるはずもなく、そんな横移動は明るい未来の業界のためになりません。

まぁ、横移動自体を否定することはしませんが、どこかが潤い、どこかが寂れるということよりも、お互いに潤い切磋琢磨できる環境を作るほうが理想的です。

たとえばAさんという優れた方がいらっしゃるとしましょう。
当然引く手数多だと思いますが、その方が多少の好条件で別の会社に移動したとしたら、元の会社は寂れ、また新しい人材を探し、教育するまでは相当のマイナスを被ることになり、本来やるべきことができなくなってしまいます。
一方で、好条件で横移動したAさんがいる会社は潤うことになるでしょうが、Aさんにとっては単に違う場所で同じ仕事をすることになり、Aさん自身の成長にはあまりつながらないことが多いという事実があります。

もちろん、横移動した会社が相当のチャレンジングな仕事を用意し、そのAさんの育成も含めて考慮しているのであれば、Aさんはラッキーだったと言うことになりますが、この業界だけを切り取ってみれば、あまりそのような会社は見当たらないような気がします。

かなり極論的に書きましたが、私の持論として、同じ業界内での横移動はあまり多くを生まないと考えており、何より人材の新陳代謝が活発に行われない業界は、良い将来も期待できないと思うのです。

先日も、とあるイベントに訪れることになりましたが、5年ぶりの現場だというのに、顔ぶれが全く変わっていなかったというのも、ある意味由々しき問題だと思います。

この人が明日死んだらどうなるんだろ?

嗜好性の高い業界ゆえに、属人的な業務フローが一般的ですが、横にも縦にも広がっていかなければならない状況の中で、人だけがボトルネックになっている現状を少しだけ変えるお手伝いをするのが、私のあるべき姿だと考えていますので、9月からはその方向に向かって一直線に進みたいと思います。

とりあえず、いくつかの小イベントを開催しようと思っています。
その節には当ブログやTwitterで告知しますので、興味のある方はぜひ。


では、次の引き出しをお楽しみに。
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