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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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ぬるい温情などいらんわ!

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

昨晩の暑さに滅入ったので、今朝は潮風を浴びに海沿いに向かって車を走らせることからスタートです。



昨日から、いろいろ買いそろえている備品が順次到着。
やりたい事に向かって一歩一歩着実に。

日々の業務に忙殺されていると、本当にやるべきことを見失ってしまうことがありますが、そうならないように1日1回は「そのこと」を思い出すようにしています。

日経○○とかを読んでいると、「やりたいことを見える化する」みたいなことが書いてあって、
何度か実践しようと思って書いてみましたが、まぁどうなんだろという感じ?
自分の場合はピンとこなかったのか、最近は「毎日思う」ということにシフトしてみました。

そういえば、先日のワールドカップ決勝トーナメント準々決勝で起こったプレイで物議をかもしているみたいです。
ウルグアイvsガーナの一戦。

ご覧になった方も多いでしょう。
私は残念ながら生では見ていないのですが、日本vsパラグアイよろしく、延長含めて120分の激戦でケリがつきそうにないくらい相当な接戦だったのですが、延長後半ロスタイムに入ってガーナの決定的なシュートをウルグアイの選手が身を挺して・・・
というより、サッカーではルール違反の「ハンド」でその決定的なシュートを止めたわけです。

当然、決定的なシュートを事もあろうにゴール前で手で止めたわけですから、審判はその選手に対して一発レッドの退場を命じ、当然ながらガーナ側のPKを指示しました。
しかもそのPKを外したもんだから余計にややこしい話になってしまったようなのです。

審判のこの対応は全くおかしくなく、ルールに基づいた正しいジャッジであったと思いますが、どうもこのプレイが相当物議をかもしているようなのです。
ちなみに、しょぼいですが私も日本サッカー協会の正式な4級審判免許を持っていますので、私がこの試合をさばいていても、同じ対応をしたでしょう!(偉そうに言いますが・・・)

肯定派は当然、前述のとおり、ルールに違反した選手を退場処分とし、違反を犯したチームの相手側にペナルティキックを命じるという至極当たり前の判定をした審判の何が悪い。
という言い分。

否定派は、いやいやハンドした奴の退場は当たり前だが、そもそも入っておかしくないシュートを手で止めたんだから入ったものとみなしてペナルティキックなんてやらす方がおかしいでしょ?
という、「認定ゴール」を主張。

はて?
確かに両者の主張の筋はわかります。

が・・・・

世の中は、事実に対してジャッジが行われることが一般的で、どう見てもそうなのかもしれないけど、実際にはそうならなかったということを事実と「みなして」という、大変あいまいかつヌルい温情措置があったりすることもある。

人間よわいもので(少なくとも私は・・・)、切羽詰まった時はいずれかの立場で都合のよい方を支持したくなるもんですが、プロの世界に生きている人たちにとってはこのような温情措置はいかがなものかと思ってしまします。

ある意味、私もこの業界の中でプロとして生きている(まだ半人前ですが)以上、必要以上の温情措置は、決まりが悪いというか、逆になんか見下されているようで意地も張りたくなるっていうもんです。

今回の試合に関して言えば、賛否両論はあれども当然ジャッジは覆らず。
しかもその結果に対して、決定的なシュートを止められ、しかもPKを外した当の本人は「これがサッカーだ」と文句ひとつ言わなかったその選手は本当にかっこいいと思います。

そう、私も見積書を出したクライアント様に、「山路君、この間の見積もりの件だけど、あれなしね。うふ」って言うわれても、「ちょっと待ってくださいよ。あれなしってのはずるいでしょ。もう教材も準備しちゃったんですよ。だからダメでしょ?」なんてこと言わず、「これも仕事さ・・・」って言えるくらいの余裕が欲しいと思った次第です。

まぁ、まだまだそんな余裕はないから、PKでも何でももらうもんはもらうけどねぇ~。


では、次の引き出しをお楽しみに。


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