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ドゥロワーの引き出し

2010年の区切りの良い年に独立起業いたしました。20年間携わってきた自転車業界で得た知識をフル活用し、次の自転車業界のための人材を育成しようとたくらんでいる「ドゥロワー」の日々を徒然なるままに綴ります。

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未来の整備士達とバランスをとる

みなさんこんにちは
ドゥロワーの山路です。

夜行バスでの移動は快適そのもの。
最近の長距離バスってスゴイです。

唯一の失敗といえば、持ち込んだワンセグテレビが全く受信せず、
日本-カメルーン戦を全く見れなかった事です。(T_T)



横浜を出て約11時間後。
9時10分のオンタイムで、無事に夜行バスは広島駅に到着。
日本の公共交通インフラの素晴らしさに脱帽です。

到着した広島は、あいにくの雨。

さて、仕事の時間まで少し間があるので、広島といえば「お好み焼き」ということで、
朝っぱらから喰らいつく・・・

は、さすがにムリです。

いくら快適だったとはいえ、11時間も移動したわけですから、結構フラフラだったりします。
行くところも無いので、とりあえずホテルへ移動。

広島名物の路面電車に揺られて5分。
今回の会場を兼ねているホテルに到着です。

フロントのおねぇさんに満面の笑顔でアーリーチェックインを申し込むが、突然言われても昨晩は満室だったらしく、倍の笑顔で「申し訳ありません」とカウンターを喰らう。

できればシャワーだけでも浴びたかったので、近所の銭湯を紹介してもらい早速GO!
広島は結構銭湯があり、ホテルの近くにあったのは天然温泉だった。

余裕の朝風呂をかまし、先に入れてもらった会場でローソンで買ったネギトロ巻きとからあげ君(HOT)を食べつつ、みんなの到着を待ちます。

すでに自分の部屋化しつつあった会場に、ぼちぼちと「受講生」達が集まり始めたので、散らかしていた食べ物の空き容器やパソコンやら資料やらを片付けて仕事モードへ。

今回は、毎年恒例の「自転車安全整備士」「自転車組立整備士(今は自転車技師っていうのね?)」の受験向けの短期講習の仕事です。

基本的にこれらの整備士を受験するためには、3年以上の実務経験を有している必要があるため、基本的な事は端折って、受験に必要なテクニックの一つである「時短」をテーマとしたテクニックを植えつけるのが目的。

特にホイールを組み立てるスピードに関しては、ある程度のコツと方向性を意識付けすることが重要です。

私もちょうど11年前にこれらの整備士資格を受験しましたが、とても懐かしく、受験した当時の緊張が今も鮮明によみがえります。
結構、緊張するんですよ。

今回は1泊2日を2セットで計4回の授業で、それら全てのテクニックを叩き込んで行きます。

もちろん、ドゥロワーのやり方は、あくまでも実践主義。
実践主義といっても、タダ単に受験に合格することが目的ではなく、現場に立ったときの即効性を主軸においていますので、ホームセンターの受講生が教わるような「マーキング」だとか、「マニュアル」チックな軟弱なモノではありませんので悪しからず・・・

今回のDAY1では、最も壁となるホイールの組み立てをメインとして、講習を行っていきます。
20100616044309.jpg

結構、壮観じゃないですか?
十数人が一気にホイールの勉強をしている様を見て、思わず遠くない未来を想像してしまいました。

今回は午後1時から、夕食をはさんで午後9時前まで、みっちりとホイールのお勉強です。
明日も午前9時から午後5時半まで、ホイールのお勉強。

ニップル回しで指が赤く腫れるまで、ニップルを回し続けます。

とりあえず、初日は予想外にテーマをこなせたので満足。
こんな時間まで起きて、ブログを書きながらブラジル-北朝鮮戦をインターネットで観戦しています。
なんと言っても、昨日見れませんでしたから・・・

でもこの時点で2-0でブラジルリード。
北朝鮮もがんばっていますが、後半に入ってやっぱりブラジルの底力が発揮されてきました。
チョン・テセが一矢報いてくれる事を祈って、今日もまたホイールを組みます。

でも5時半かぁ~
ちょっと寝ましょうかね?


では、次の引き出しをお楽しみに。
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